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1980年 パリにてアート、ファッション、光学などを学んだ後、南フランスの古都トゥルーズに眼鏡店を開店。
1984年 自店のコレクションを製作開始。
1992年 本格的なハウスブランドとしてデビュー。
1995年 ジュラ地方の工場を買い取り、自社工場として製品の安定化を図る。
2000年 モダンな内装が話題のパリ店がマレ地区にオープン。
アン・バレンタインは、その類まれなるデザイン力と天才的なカラーリングを施すアン夫人と、とても精力的にアン・バレンタインというブランドを確立し、世界中に広めたアラン氏の二人により育てられました。
そのデザインコンセプトはTHE PLEASURE OF BEING MYSELF(自分らしくあることの喜び)。ユーザーのニーズやテイスト(例えば性別や職業、ファッション志向)をイメージしてデザインされるフレームは掛ける人の個性、魅力を最大限に引き出し、自分らしさを表現できます。そのため一般的な眼鏡のデザインと比べてアン・バレンタインは力強い線とビビットな色を使用したものが多く見られます。アン夫人のデザインは、後ろに顔があることを強く意識して作られています。顔をキャンパスに見立てて、顔の上に線やカラーを描くかのようにデザインがなされている為、その魅力は掛けてみて初めてよくわかるデザインと言えます。独自にプラスチックのラミネーションを研究し続け、他のブランドには見られないような、多彩なカラーの組み合わせを生みだしています。多くのブランドが生地メーカーの供給するプラスチック生地をそのまま使用する中で、アン・バレンタインのコレクションは全て独自のカラーコンビネーションを使用しています。
もう一つデザインに大きな影響を与えているのがトゥールーズの地理的な環境です。アン・バレンタインの本拠地トゥールーズは、地中海に近く、太陽の光に満ちあふれ、海と空の深い青に覆われ、町のあちこちに咲き乱れる花に満ちあふれる町。そんな環境もアン・バレンタインの独自なデザインに大きな影響を与えています。
2001年秋よりメタルフレームもコレクションに加わり、コレクションがより幅の広いものとなりました。2003年1月にアラン・バレンタイン氏が急逝されてからも、アン夫人をはじめ、彼の意思を継ぐ「ファミリー」の力により多彩で精力的なコレクションに仕上がっています。
(グローブスペックスはアン・バレンタインの日本総代理店です)
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