Selection1



brand :EMMANUELLE KHANH
(エマニュエル・カーン)
country : パリ/フランス


エマニュエル・カーンはパリ生まれ。バレンシアガ、ジバンシーのモデルを務めた後、60年代前半にはキャシャレルのスタイリストとして起用された。さらにミッソーニ、キャシャレルのプレタポルテデザイナーとしても頭角を現し、ニュープレタ時代の先駆者と言われている。1969年、初めて自分の名前を冠したブランド、エマニュエル・カーンをパリに設立した。
80年代に Run DMC やスティービー・ワンダーなど男女を問わず多くのセレブリティーが身に付けたことで爆発的なヒット商品となっていった。
しかし、1997年工場の閉鎖によって、成功を収めたアイウェアコレクションは中断されることになった。
2007年12月、ファッション業界出身の人物 Didier Marder 氏がエマニュエル・カーンのブランド継承することになった。往年の熱狂を知る彼は当時のブランドイメージや商品を甦らせることを望み、まずフランスのジュラ工場を訪ね現在86才になる Henry Guillet 氏という当時の製造工場のオーナーとコンタクトを取った。ここで千載一遇の幸運に出会うことになった。彼はエマニュエル・カーンのデザイン画と当時のアイウェアを大切に持っていたのだ。また以前の彼のスタッフ達は今も現役で眼鏡作りを続けていたこともブランドを再始動させる力となり、元のオリジナルの工場とスタッフがブランドを復活させた。
以前特に人気があったモデルを厳選して復刻することと新しく70年代や80年代からインスピレーションを得たデザインを加えたラインを新に展開する事でコレクションは形作られている。
2008年10月、パリのシルモ展でデビューを果たした。 今後、世界中の厳選したショップで販売することを目指していく。
今回グローブスペックスを通じて日本初上陸となる。

 


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